안녕하세요?^^*
어제는 비교적 날씨가 시원했어요.ㅎㅎ
일본은 어땠어요?^^*
韓国語に関わらず外国語を学習される方々の目標の多くは
やはり「コミュニケーション」だと思います。^^*
私自身もそうだったので、聞き取れた時の感動、伝わった時の喜び、
今でも忘れることができません。^^*
現在ウェブレッスンで韓国語を教えているんですが、
レッスン前に必ずカウンセリングを受けていただいているんです。
その時によく受ける質問が「どうすれば話せるようになりますか?」というものです。
韓国語そのものを話せるようになるにはもちろん単語・文法が必要なんですが、
「話せるようになる=会話の練習のみ頑張る」と思っていらっしゃる方が
意外に多いというのを感じました。
もちろん会話のためには会話の練習が必要なんです。もちろんですとも。
けれどそれだけではやっぱり補えない部分があるんです。
듣기や읽기の練習ももちろん必要ですが、
今回は쓰기について。
現在、生徒さんの中で会話の進める能力は抜群なんです。
口からスルスルする〜〜〜って韓国語が出てくるんです。
けれど接続語尾(接続のための文法)や語末語尾(術後に来る文法)がとても曖昧で
最終的じご自身が何を言いたいのかを言い切れずに終わってしまっていたんです。
会話がうまく続けられない方の多くがこの接続語尾や語末語尾の活用の仕方や
適切な表現方法がまだ慣れていないという点が多く見受けられます。
その生徒さんに「쓰기(書き取り)」の練習をするようにお伝えし、
少し長めの日記や最近あった出来事をしっかり書いていただくようにしました。
その書いていただいたものを添削しました。
いつも会話で曖昧になっていたり詰まってしまったりしていた部分は
毎回、直して口頭で伝えたり、
どこか間違っているか考えていただいたり
ボードに書いたりしていたんですが、
書いてもらった時に同じようにミスをしていらっしゃいました。
添削の時に正解を書かずミスがある部分のみチェックをしてお返しし、
次回のレッスンまでに直してくるというのを何度か行ったんですが、
少しずつ会話の中でもミスが目立たなくなってきている状態です。
この生徒さんの場合、쓰기が自分がどこでどのように間違ってしまうのか、
認識することが会話の力をつけるための一つの糸口になっています。
쓰기の力をつけたいから쓰기の練習をするのではなく、
말하기の力をつけるための一つの練習として쓰기を練習してみるのも
いいかと思います。^^*
「쓰기」に苦手意識を持っていらっしゃる方が多いと思います。
が、쓰기も말하기と同様、自分で考えて「表現」する領域なので、
ぜひ挑戦してみてください♫
어제는 비교적 날씨가 시원했어요.ㅎㅎ
일본은 어땠어요?^^*
韓国語に関わらず外国語を学習される方々の目標の多くは
やはり「コミュニケーション」だと思います。^^*
私自身もそうだったので、聞き取れた時の感動、伝わった時の喜び、
今でも忘れることができません。^^*
現在ウェブレッスンで韓国語を教えているんですが、
レッスン前に必ずカウンセリングを受けていただいているんです。
その時によく受ける質問が「どうすれば話せるようになりますか?」というものです。
韓国語そのものを話せるようになるにはもちろん単語・文法が必要なんですが、
「話せるようになる=会話の練習のみ頑張る」と思っていらっしゃる方が
意外に多いというのを感じました。
もちろん会話のためには会話の練習が必要なんです。もちろんですとも。
けれどそれだけではやっぱり補えない部分があるんです。
듣기や읽기の練習ももちろん必要ですが、
今回は쓰기について。
現在、生徒さんの中で会話の進める能力は抜群なんです。
口からスルスルする〜〜〜って韓国語が出てくるんです。
けれど接続語尾(接続のための文法)や語末語尾(術後に来る文法)がとても曖昧で
最終的じご自身が何を言いたいのかを言い切れずに終わってしまっていたんです。
会話がうまく続けられない方の多くがこの接続語尾や語末語尾の活用の仕方や
適切な表現方法がまだ慣れていないという点が多く見受けられます。
その生徒さんに「쓰기(書き取り)」の練習をするようにお伝えし、
少し長めの日記や最近あった出来事をしっかり書いていただくようにしました。
その書いていただいたものを添削しました。
いつも会話で曖昧になっていたり詰まってしまったりしていた部分は
毎回、直して口頭で伝えたり、
どこか間違っているか考えていただいたり
ボードに書いたりしていたんですが、
書いてもらった時に同じようにミスをしていらっしゃいました。
添削の時に正解を書かずミスがある部分のみチェックをしてお返しし、
次回のレッスンまでに直してくるというのを何度か行ったんですが、
少しずつ会話の中でもミスが目立たなくなってきている状態です。
この生徒さんの場合、쓰기が自分がどこでどのように間違ってしまうのか、
認識することが会話の力をつけるための一つの糸口になっています。
쓰기の力をつけたいから쓰기の練習をするのではなく、
말하기の力をつけるための一つの練習として쓰기を練習してみるのも
いいかと思います。^^*
「쓰기」に苦手意識を持っていらっしゃる方が多いと思います。
が、쓰기も말하기と同様、自分で考えて「表現」する領域なので、
ぜひ挑戦してみてください♫
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