안녕하세요?^^*
주말이라 일찍 일어나시는 분이 있는 반면에
주말이라 천천히 일어나시는 분도 계시겠죠?ㅎㅎ^^
요즘 아침에 일어나자마자 밥도 안 먹고 커피를 찾게 되는데,
몸이 좀 상할까 봐 허브티로 바꿀까 고민 중이에요.^^;
좋은 허브티 아시는 분 계시면 알려주세요~~><
先日、ツイッターで紹介した本をこちらでもご紹介しようと思います。
おそらく出版前にこの本をSNSで発見して、どうしても欲しくて探し回ったんですが、
本屋さんにまだ出ていなくて、それでも探しまくった本です。(笑)←突進型。
제목 : 마음도 번역이 되나요? - 다른 나라 말로 옮길 수 없는 세상의 낱말들 -
지은이 : 엘라 프랜시스 샌더스
4月11日に日本でも出版されると聞いたのですが、
日本では「翻訳できない世界のことば」という題で出版されるそうです。

いろんな国の名詞・動詞・形容詞の単語の中から、
他の言葉には置き換えられない単語を文章で説明している本なんです。
日本語だと「木漏れ日」、「わびさび」、「つんどく」という単語が紹介されていました。
。。。。。。つんどく。。。。?
一瞬「ん?」ってなりました。(笑)
説明を読んで「本をつんどく」という時の「つんどく」だそう。
・・・・どうしてこの単語!?ってちょっと思ったのは秘密。
外国語を学習している方なら誰もが経験したことがあると思います。
「自分の国の言葉に置き換えたら何になるのか?」という疑問。
だけど自分の国の言葉に置き換えられない単語も存在するんだという答え。
そのような単語を集めた本になっています。
言語が好きな方ならきっと「くすっ。。。:)」ってなるかも。
なんかわからないけど良いんです。
絵も素敵ですし、他の国のことばに触れらるという点でも楽しいですし。
でもただ1つ残念なのが韓国語の単語が1つしか収録されていないというところ。ㅠㅠ
ちなみに読む前に韓国語だときっと「●●」という単語が出るだろうなと予想したところ、
やっぱりあの単語が載っていました!(*´ェ`*)ㅎㅎ
実はこの本で注目していただきたいのは内容だけじゃなく、
「翻訳」をした「루시드폴」という人。
この人、実は歌手なんです。
ご存知の方いらっしゃるかわからないのですが「페퍼톤즈」というグループなんです。^^*
私は外国の本を買うときに必ず確認するのが翻訳した人なんですが、
「루시드폴」の名前を見て最初「あれ。。?ん?」ってなったのですが、
案の定、歌手の「루시드폴」でした。ㅎㅎ
実は私もこういった本がかきたい!と思っていたので、とてもとても楽しかったです。
韓国語と日本語のを、いつか書けたらいいな。
きっと日本語で出版されたものも購入すると思いますが。。。
日本語版と韓国語版を見比べるのも楽しそうです。^^*
주말이라 일찍 일어나시는 분이 있는 반면에
주말이라 천천히 일어나시는 분도 계시겠죠?ㅎㅎ^^
요즘 아침에 일어나자마자 밥도 안 먹고 커피를 찾게 되는데,
몸이 좀 상할까 봐 허브티로 바꿀까 고민 중이에요.^^;
좋은 허브티 아시는 분 계시면 알려주세요~~><
先日、ツイッターで紹介した本をこちらでもご紹介しようと思います。
おそらく出版前にこの本をSNSで発見して、どうしても欲しくて探し回ったんですが、
本屋さんにまだ出ていなくて、それでも探しまくった本です。(笑)←突進型。
제목 : 마음도 번역이 되나요? - 다른 나라 말로 옮길 수 없는 세상의 낱말들 -
지은이 : 엘라 프랜시스 샌더스
4月11日に日本でも出版されると聞いたのですが、
日本では「翻訳できない世界のことば」という題で出版されるそうです。
いろんな国の名詞・動詞・形容詞の単語の中から、
他の言葉には置き換えられない単語を文章で説明している本なんです。
日本語だと「木漏れ日」、「わびさび」、「つんどく」という単語が紹介されていました。
。。。。。。つんどく。。。。?
一瞬「ん?」ってなりました。(笑)
説明を読んで「本をつんどく」という時の「つんどく」だそう。
・・・・どうしてこの単語!?ってちょっと思ったのは秘密。
外国語を学習している方なら誰もが経験したことがあると思います。
「自分の国の言葉に置き換えたら何になるのか?」という疑問。
だけど自分の国の言葉に置き換えられない単語も存在するんだという答え。
そのような単語を集めた本になっています。
言語が好きな方ならきっと「くすっ。。。:)」ってなるかも。
なんかわからないけど良いんです。
絵も素敵ですし、他の国のことばに触れらるという点でも楽しいですし。
でもただ1つ残念なのが韓国語の単語が1つしか収録されていないというところ。ㅠㅠ
ちなみに読む前に韓国語だときっと「●●」という単語が出るだろうなと予想したところ、
やっぱりあの単語が載っていました!(*´ェ`*)ㅎㅎ
実はこの本で注目していただきたいのは内容だけじゃなく、
「翻訳」をした「루시드폴」という人。
この人、実は歌手なんです。
ご存知の方いらっしゃるかわからないのですが「페퍼톤즈」というグループなんです。^^*
私は外国の本を買うときに必ず確認するのが翻訳した人なんですが、
「루시드폴」の名前を見て最初「あれ。。?ん?」ってなったのですが、
案の定、歌手の「루시드폴」でした。ㅎㅎ
実は私もこういった本がかきたい!と思っていたので、とてもとても楽しかったです。
韓国語と日本語のを、いつか書けたらいいな。
きっと日本語で出版されたものも購入すると思いますが。。。
日本語版と韓国語版を見比べるのも楽しそうです。^^*
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